ハンカチ

手作りカードから始まったブランド

1993年に、近所の家のタイヤがパンクしたという偶然の出来事がきっかけで、キャロラインは日本のギャラリーから手作りカードの制作を初めて依頼されました。

そこからキャロラインは屋根裏部屋でさらに多くのカードを作り始めました。

キャロラインガードナーが大切にしているもの

30年経った今はカードだけにとどまらず、「思いやり」「優しさ」「優れた品質」を大切にしながら、様々なアイテムを展開しています。

親切心こそが、全ての行動の真髄で、カード等をと通してあたたかさと前向きな気持ちを広めること。

細部まで気遣いの溢れる、長持ちする品質を作ること。

キャロラインガードナーの活動の減力となるものは、あたたかなもので構成されています。