今日という1日がもっとハッピーに。私をときめかせる文房具たち

眺めているだけで仕事に身が入る。ついついノートを広げたくなる。そんなかわいい文房具たち。

おかげで、仕事時間も、手帳タイムも、充実するようになりました。

開いた手帳のページが、カラフルでかわいくなっているのを見て「今日も仕事を頑張ろう」なんて気持ちになるし、試しに日記に使ってみたら「今日1日ハッピーだった気がする」ってポジティブな気持ちになる。

仕事中のメモとして使ってみたら、なんだかワクワクしてきた。仕事もプライベートも楽しくなりそうです。

choice daysスクエアメモ

手のひらにすっぽりとおさまる、やさしくて綺麗な空模様。

空の景色が大好きだから、デスクの上に置いてちょっぴり癒されています。 「なんだか今日は気分が乗らないな……」そんな日は、小さな空を眺めて気分転換。

夕焼けのようなやさしい空や、少し雲がかすんだような淡い青空を見ながら、今度の休日もこんなロマンチックな空にならないかな、なんてぼんやり考えながら仕事を再開します。

天気が悪くて憂鬱な日だって、デスクの上にはいつもやさしくて綺麗な空があって、気分が落ちこみ気味な私を癒してくれる。 いつの間にか、早くこんなメモ帳みたいにロマンチックな空になってくれたらいいな、なんて思いながら、窓の外を眺める心の余裕が生まれたりなんかして。

もう一つのお気に入りは、シンプルな女の子のイラスト。かわいすぎないところが私にピッタリ。ちょっぴり大人っぽくて、かわいいもの好きの私の心をくすぐります。 メモ帳がかわいくなるだけで、仕事にこんなに夢中になれるなんて知らなかったなあ。

そうだ、今度仕事仲間のあの子にも教えてあげよう。

角丸かわいい付箋

まるでマカロンのような淡いパステルカラーが、心をキュンとさせてくれます。

丸みを帯びた形がやさし気で、仕事のストレスも忘れてしまいそう。

連日抱えている面倒なタスクも、この付箋に書いておくだけで「よし、進めとこうかな」って思える。 仕事の場面での相棒みたいな存在になりつつあります。

普段使っている手帳は、開いてみても無機質な情報が並ぶだけ。ちょっと寂しい感じがするページだらけだったけど、この付箋を貼るだけで一気に華やかに。

「将来の目標」「今年頑張りたいこと」とか、ポジティブなことをたくさん付箋に書いて楽しんじゃった。 そういえば、目標とかやりたいこととか、そんなワクワクすることを考えたのっていつぶりだろう……。

気が付くと、私の手帳はかわいい付箋と、たくさんのポジティブで溢れていました。

これから、いいことが起こりそうな予感。

もくもく ジッパーバッグふせん

私のために作られたの?なんて、思わず驚いてしまったほど、求めていた文房具。 ポップすぎない、でも落ち着きすぎているわけでもない。ちょうどいい”かわいい”が詰まった付箋たち。

ピンク色のもくもくした形の付箋は、子どもの頃に夢の中で見たことがある綿菓子のようです。

甘くてやさしい、ピンク色がデスクを華やかにしてくれました。

使い勝手のよさそうな中サイズの付箋は、フォトフレームのように縁をおしゃれに飾り付け。

ちょっとメモして誰かに渡したくなっちゃうような、明るい色合いがお気に入りです。

大きいサイズの付箋は、淡い3つの色がふんわりと混ざり合うような、ちょっとアーティスティックな印象。

この付箋なら、なんだかいいアイデアも浮かびそう。 この3種類の付箋を使いこなして、もっとワクワクする働き方、できないかなあ。

Atelier Couture/トレーシングミニシールセット/サンカク

パッケージから手のひらに出してみたら、キラキラした宝石が落ちてきたのかと思うほど。

手の上で輝くアトリエクチュールシールたちは、ちょっぴり贅沢な気持ちにさせてくれました。

子どもの頃に憧れたファンシーな雰囲気と、大人になってから好きになったジュエリー感が、私の心をときめかせます。

たくさん入っているから、何に使おうか考えるだけでワクワクしちゃう。 いつもお世話になっている人へのメッセージカードに貼り付けようかな。

それとも、ちょっと気になっているあの人へ、手書きのメモを渡すときに使ってみようかな。

もちろん、私の日記や手帳にも貼って、もっと華やかなページにするつもり。

かわいい文房具に囲まれて、毎日がもっと楽しくなる

かわいい文房具を集めるなんて、子どもが楽しむもの……って思ってた。

でも、いざ自分好みの文房具を見ると、どうやって仕事で使おうかな?日記や手帳が華やかになりそうだな、なんていろいろ妄想が広がります。

かわいい文房具に囲まれるだけで、こんなに仕事もプライベートもポジティブに変化するとは。

せっかくだから、これを気にいろいろな文房具をチェックしてみようかな。

もっともっと毎日を楽しくしたい、と考えている私のために。